などサイバー大学は、通学不要で学士が取得できる完全オンラインの通信制大学です。働きながらスキルを身につけたい社会人や、家庭と両立したい主婦、学び直しを考えるシニア層にも人気があります。この記事では、学費、入試、評判、就職事情リアルな情報をもとにわかりやすく解説します。
- 通学不要・完全オンラインのサイバー大学の学び方や特徴をわかりやすく解説
- 学費・入試・資格・評判・就職など、進学前に知っておきたいサイバー大学の情報を網羅
- 社会人・主婦・シニアなど、自分のライフスタイルに合うか判断できるポイントを整理
サイバー大学とは?通学不要の完全オンライン大学の特徴

通学不要で学べる、日本初の「完全オンライン大学」
サイバー大学は、2007年にソフトバンクグループが設立した、日本で初めての通学不要の完全オンライン型4年制大学です。文部科学省から正式に認可されており、卒業すれば「学士(情報学)」の学位が授与されます。
キャンパスに通う必要は一切なく、インターネット環境さえあれば、どこでも、誰でも学べる柔軟な仕組みが整っています。自宅、カフェ、移動中など、働きながら学びたい人や、家事や育児と両立したい人にとって、大きな魅力です。(参考:サイバー大学 公式サイト)
1回15分のオンデマンド授業で、生活に合わせて学べる
サイバー大学の授業は、すべてオンデマンド形式。1本あたり約15分の動画で構成されており、スマホやタブレットでも視聴可能です。スキマ時間を使って進めやすく、仕事や育児に追われる毎日の中でも、無理なく学習を継続できます。
また、各授業には小テストやレポート提出が組み込まれており、学んだことを定着させやすい設計です。これにより、自主学習が苦手な人でも、着実に単位取得を目指せます。
ITとビジネスに特化した、実務志向のカリキュラム
サイバー大学は、「IT×ビジネス」の領域に特化したカリキュラムが特徴です。情報技術の基礎から、マーケティング、会計、経営戦略まで、実社会で即戦力となる知識を段階的に習得できます。
たとえば、IT分野ではプログラミングやネットワークセキュリティ、ビジネス分野ではプレゼンテーション技術や経営マネジメントなど、実践重視の内容が豊富です。社会人のキャリアアップや転職にも直結する内容が多く、「学び直し」にも最適です。
マイクロクレデンシャルやオープンバッジでスキルを可視化
2024年度から、学習成果をより細かく証明する仕組みとして「マイクロクレデンシャル制度」が導入されました。これは、単位のまとまりや特定のスキルをデジタル証明書として可視化するもので、履歴書やSNS上でも共有可能です。
さらに、「オープンバッジ」というデジタルバッジ制度も展開されており、習得スキルの証明として就職・転職活動にも活用できます。大学の学位だけでなく、スキルベースで自分をアピールできる新しい学習モデルとして注目されています。
全国対応のサポート体制で、社会人・主婦・シニアも安心
サイバー大学では、学習面のサポートや進路相談もすべてオンラインで完結。専任の「ラーニングアドバイザー」が学生一人ひとりに対応し、履修計画や学習の悩みについて親身にサポートしてくれます。
また、就職支援やキャリア相談も充実しており、オンライン就職相談・セミナーなども定期的に実施。地理的な制約がなく、全国どこからでも質の高いサポートが受けられるのも、他の通信制大学と比較して優れた点です。
- サイバー大学は、通学不要で学士が取れる日本初の完全オンライン大学
- IT・ビジネスに特化し、キャリアアップを目的とした社会人に人気
- マイクロクレデンシャルやオープンバッジで学習成果を可視化
- 忙しい人でも学べる柔軟な仕組みとサポート体制が整っている
サイバー大学はどんな人が学んでいる?社会人・主婦・シニアに選ばれる理由

在学生の約半数が社会人、年齢層は10代から60代まで多様
サイバー大学には、2024年11月1日現在で4,012人の学生が在籍しており、そのうち約49.5%が社会人学生です。年代別では、20代が57.4%と最も多く、次いで30代が11.4%、40代が11.0%、50代が8.1%、60代以上が2.0%となっており、10代から60代まで幅広い年齢層の学生が学んでいます。 (参考:サイバー大学 公式HP)
社会人が学びやすい理由
サイバー大学は、完全オンラインで授業が行われるため、仕事や家庭の都合に合わせて学習を進めることができます。また、1回あたり15分程度のオンデマンド授業により、忙しい社会人でもスキマ時間を活用して学べる点が魅力です。さらに、履修継続率は90.5%と高く、働きながらでも学び続けやすい環境が整っています。 (参考:サイバー大学 公式HP)
主婦やシニア層にも人気の理由
家事や育児と両立しながら学びたい主婦・主夫や、定年後のセカンドライフとして学び直しを考えるシニア層にも、サイバー大学は適しています。通学不要で、自分のペースで学習できる環境が整っているため、年齢やライフスタイルに関係なく学びを続けることが可能です。実際に、60代以上の学生も在籍しており、生涯学習の場としても活用されています。 (参考:サイバー大学 公式HP)
多様なバックグラウンドの学生が集うメリット
サイバー大学には、会社員、フリーランス、主婦、シニアなど、さまざまなバックグラウンドを持つ学生が在籍しています。この多様性により、オンライン上での交流や情報交換が活発に行われ、異なる視点や経験を共有することで、学びの幅が広がります。また、学生同士のコミュニティも形成されており、学習のモチベーション維持にもつながっています。(参考:サイバー大学 公式HP)
サイバー大学の学費と支払い方法
授業料は1単位22,000円の「単位制」を採用
サイバー大学では、一般的な年額固定制ではなく、1単位あたり22,000円の授業料を支払う「単位制」を採用しています。これにより、履修した科目の単位数に応じて授業料が変動し、自身の都合や経済状況に合わせて学修計画を立てることができます。例えば、1学期に10単位を履修する場合、授業料は220,000円となります。(参考:サイバー大学 公式HP)
初学期に必要な費用と卒業までの総額
入学初学期には、以下の費用が必要となります(参考:サイバー大学 公式HP)
- 入学検定料:10,000円
- 入学金:100,000円(特典期間中の出願で免除または減免の可能性あり)
- 授業料:22,000円 × 履修単位数
- 学籍管理料:12,000円(1学期分)
- システム利用料:16,000円(1学期分)
卒業までに必要な授業料の総額は、22,000円 × 124単位 = 2,728,000円です。これに学籍管理料やシステム利用料を加えると、4年間での学費合計は約3,062,000円となります。他の私立大学と比較してもリーズナブルな設定です。
支払い方法とスケジュール
サイバー大学では、セメスター制(2学期制)を導入しており、授業料は学期ごとに履修する単位分だけのお支払いとなります。支払い時期は、春学期分が3月、秋学期分が9月です。支払い方法は、銀行振込(払込票)または教育ローンのいずれかとなります。海外在住者に限り、払込票が使用できないため、銀行振り込み等の別方法でのお支払いが可能です。
奨学金・教育ローン制度
サイバー大学では、以下の奨学金・教育ローン制度を利用できます:
- 日本学生支援機構の奨学金制度:経済的理由により修学が困難な学生を支援する制度です。
- 高等教育の修学支援新制度:授業料等減免と給付型奨学金の支給が一体となった国の制度で、サイバー大学は対象校です。
- サイバー大学修学支援奨学金:学習意欲のある成績優秀な学生が、経済的な理由により学習の継続に支障をきたすことなく学業に専念できるよう、翌学期の授業料等を減免する制度です。
- 提携教育ローン:株式会社オリエントコーポレーションとの提携により、一時的な経済的ご負担を軽減するための学費サポートが利用できます。
サイバー大学の入試制度・偏差値は?「誰でも入れる」は本当か
偏差値の実態と入学のしやすさ
サイバー大学は、一般的な大学入試のような学力試験を課していません。そのため、いわゆる「偏差値」という基準は存在せず、「何点以上で合格」という形式の評価も行っていません。
これは、入学のハードルが低いという意味ではありますが、一方で「学ぶ意欲」と「自律的な学習姿勢」が強く求められることを意味します。
サイバー大学は文部科学省認可の正規の大学であり、卒業時には「学士(情報技術)」の学位が授与されます。つまり、「偏差値がなく誰でも入れる」ことは、決して学問の質が劣るということではありません。試験による選抜を行わない代わりに、入学後の学びにしっかりと取り組めるかどうかが重要なのです。(参考:サイバー大学 公式HP)
「誰でも入れる」仕組みと条件の真相
インターネット上では「サイバー大学は誰でも入れる」といった表現を見かけることがありますが、それは一部事実に基づいています。実際、サイバー大学では、年齢や職業に関係なく、以下の出願条件を満たせば受験可能です。
出願資格の基本条件(正科生の場合):
- 高等学校卒業、またはこれと同等以上の学力があること
- 日本語での授業理解が可能であること
- 学び続ける意思と基礎的なIT環境(PC・ネット環境)を用意できること
また、学力試験の代わりに「志望動機書」によって、入学後の学習姿勢や目的意識を確認するのがサイバー大学のスタイルです。これは、“誰でも入学できる”のではなく、“やる気と準備があれば、誰にでもチャンスがある”という意味に近いでしょう。
出願から入学までのステップと必要書類
サイバー大学の出願は、すべてオンラインで完結できます。仕事や家庭の事情で忙しい人でも、手続きがスムーズなのは大きなメリットです。
出願から入学までの基本ステップ:
- Web出願サイトでID登録
- 入学願書の提出(オンライン)
- 授業理解に関する設問回答(正科生のみ)
- 志望動機書の入力
- 入学検定料の納付(10,000円)
- 必要書類の提出(郵送または電子)
必要な提出書類(一例):
- 最終学歴の証明書(卒業証明書・成績証明書など)
- 証明写真(デジタルアップロード可)
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)
早期出願者は、入学金(通常100,000円)の免除対象となるなどの特典があるため、余裕を持って準備することをおすすめします。
サイバー大学は何が学べて、どんな資格が取れる?|カリキュラムの全体像

学部・学科・専攻一覧と特徴
サイバー大学では、現在「IT総合学部 IT総合学科」の1学部1学科体制で教育を提供しています。(参考:サイバー大学 公式HP)
- テクノロジー分野:ネットワーク、セキュリティ、ソフトウェア開発、AIなど、情報技術の基礎から応用までを学びます。
- ビジネス分野:ITを活用した経営戦略、マーケティング、プロジェクトマネジメントなど、ビジネススキルを習得します。
これらの分野を通じて、ITとビジネスの両面から実践的なスキルを身につけることができます。
マイクロクレデンシャル・オープンバッジとは
サイバー大学では、学習成果を可視化するために「マイクロクレデンシャル」と「オープンバッジ」を導入しています。
- マイクロクレデンシャル:特定の知識やスキルを修得したことを示す小規模な資格で、学習者の学習歴を証明します。
- オープンバッジ:マイクロクレデンシャルの取得をデジタルで証明する国際標準規格のバッジで、改ざん防止機能があり、Web上で共有・閲覧・検証が可能です。
これらは、学習者が修得したスキルを社会的に証明する手段として活用されています。
取得できる資格と活かせる分野
サイバー大学での学びを通じて、以下のような資格取得が可能です。(参考:サイバー大学 公式HP)
- ITパスポート試験:ITに関する基礎的な知識を証明する国家試験で、ビジネスやIT業界での活躍に役立ちます。
- オープンバッジ:取得したマイクロクレデンシャルに対して発行され、学習成果をデジタルで証明できます。
これらの資格は、就職・転職活動やキャリアアップにおいて、学習者のスキルをアピールする際に有効です。
サイバー大学のカリキュラムは、ITとビジネスの両面から実践的なスキルを習得できるよう設計されており、マイクロクレデンシャルやオープンバッジを通じて学習成果を可視化・証明することが可能です。
サイバー大学の卒業後の進路|「就職できない」は本当?
卒業生の主な就職・転職先
サイバー大学の卒業生は、IT業界を中心に多様な業界への就職・転職を果たしています。 主な就職先には以下のような企業があります。(参考:サイバー大学 公式HP)
- IT・通信業界:
- サイバーエージェント
- GMOインターネット
- SCSK
- NEC
- NTT東日本
- メーカー・自動車業界:
- トヨタ自動車
- その他:
- 合同会社DMM.com
- ZOZO
- Sansan
これらの実績は、サイバー大学の教育が実務に直結していることを示しています。
「サイバー大学 就職できない」と言われる背景と現実
「サイバー大学は就職できない」という声は、以下のような誤解や偏見に基づいています。
- オンライン大学への偏見:
- 通信制大学は学力が低いと見なされることがある
- 企業側の採用基準:
- 学歴や学習形態に対する固定観念が影響する場合がある
- 自己管理能力やコミュニケーション能力への懸念:
- オンライン学習ではこれらの能力が不足していると誤解されることがある
しかし、実際にはサイバー大学の卒業生は高い就職率を誇っています。 例えば、2024年3月卒業生のうち、24歳以下の学生の就職率は95.8%に達しています。 これは、全国平均を上回る高い水準です。
キャリア支援の内容と使い方(オンライン就活支援)
サイバー大学では、学生のキャリア形成を支援するため、以下のようなオンライン就職支援を提供しています。(参考:サイバー大学 公式HP)
- キャリアガイダンスの実施:
- 就職活動の進め方や自己分析の方法を学ぶ機会を提供
- インターンシップや会社説明会への参加支援:
- 実際の企業での経験を積むことで、職業理解を深める
- 個別面談の実施:
- キャリアサポートセンターのスタッフが一人ひとりの状況に合わせたアドバイスを提供
- 人材紹介会社との連携:
- 求人情報の提供やキャリアカウンセリングを通じて、就職・転職を支援
これらの支援により、学生は自分のキャリアプランを明確にし、希望する職業への就職を実現しています。
サイバー大学は、オンライン学習の柔軟性を活かしながら、実践的なスキルとキャリア支援を提供することで、学生の就職・転職を強力にサポートしています。 「就職できない」という誤解を払拭し、多様な進路を実現するための環境が整っています。
サイバー大学の評判・口コミまとめ
ポジティブな口コミ|満足している学生の声
サイバー大学の在学生や卒業生からは、以下のような肯定的な意見が寄せられています。(参考:みんなの大学情報 公式HP)
- 時間に縛られない学習環境:「通学の時間がなくて通いやすいです!朝起きれない病気だったので時間に縛られなくて助かってます。」
- IT・情報系の学習に適した環境:「IT・情報系を学びたい人には良い大学だと思います。担当教員には有名な先生とかも結構います。」
- クラウドキャンパスの活用:「クラウドキャンパスと言うところで講義などを受けます。」
これらの意見から、サイバー大学は柔軟な学習スタイルやIT分野の教育に強みを持っていることが伺えます。
ネガティブな意見とその理由を客観的に解説
一方で、以下のような否定的な意見も見受けられます。
- 通信制であることへの懸念:「通信制大学だからやめとけ」「行っても就職できないからやめとけ」といった意見が存在します。
この意見は、通信制大学に対する一般的な偏見や、個々の学習スタイルとの相性に起因している可能性があります。
「やばい」「やめとけ」は本当か?情報の見極め方
「やばい」「やめとけ」といった意見が存在する一方で、実際の学習環境やサポート体制に満足している学生も多くいます。 情報を見極める際には、以下の点に注意することが重要です。
- 情報源の確認:口コミや評判の出典を確認し、信頼性の高い情報を選択する。
- 個々のニーズとの適合性:自身の学習スタイルや目的に合致しているかを検討する。
- 実際の体験談の参照:在学生や卒業生の具体的な体験談を参考にする。
これらの観点から情報を精査することで、サイバー大学が自身にとって適切な選択肢であるかを判断することができます。サイバー大学に関する評判や口コミは多岐にわたりますが、最終的な判断は自身の学習目的やライフスタイルに基づいて行うことが重要です。
サイバー大学のメリットとデメリットを徹底比較|自分に合うか判断するポイント
メリット|時間と場所を選ばず、キャリアにつながる学び
サイバー大学の最大のメリットは、「学ぶ自由度が非常に高い」ことです。完全オンラインの通信制大学であるため、全国どこからでも、働きながら、育児や介護と両立しながら学ぶことができます。特に以下のような点が強みです:
- 時間と場所に縛られない:オンデマンド型の授業なので、早朝・深夜・休日など、自分のペースで学べます。
- キャリアに直結するIT・ビジネススキルが学べる:情報技術・マーケティング・データ分析など、現場で求められる実践力を重視したカリキュラムです。
- 学習成果を「見える化」できる:マイクロクレデンシャルやオープンバッジによって、履歴書やSNSでスキルを可視化でき、転職・昇進にも有利です。
- サポート体制が充実:個別の学習相談から就職支援まで、オンラインで受けられる多面的な支援が整っています。
これらの点から、時間的・地理的な制約がある社会人や主婦・主夫にとって、大きな価値を提供しています。
デメリット|自主性や孤独感、実技面の課題
一方で、サイバー大学ならではのデメリットや注意点もあります。特に以下の3点が代表的です:
- 強い自己管理能力が求められる:通学の習慣がないため、自らスケジュールを立てて学習を継続する必要があります。計画性や継続力がないと挫折のリスクがあります。
- 対面の交流が少ないため、孤独を感じやすい:完全オンラインという特性上、他の学生と雑談する機会や、自然な人間関係の形成は難しいです。
- 実技系の学習には向かない場合も:理学療法士や看護師のような実習を伴う資格取得には対応しておらず、座学中心の分野に限られます。
通信制大学という形式が合う人・合わない人がいることを理解したうえで選ぶことが重要です。
向いている人・向いていない人の違いとは
サイバー大学が「合う人」「合わない人」の特徴を、以下にまとめます。
向いている人の特徴
- 自分のペースで学習を進めたい人
- ITやビジネススキルを身につけてキャリアアップしたい人
- 育児・仕事と両立したい社会人・主婦層
- 地方や海外に住んでいて通学が難しい人
- 目的意識がはっきりしていて、自己管理できる人
向いていない人の特徴
- 対面での人間関係やキャンパスライフを重視したい人
- 一人で学習を進めるのが苦手な人
- 実技や実験を伴う分野を専攻したい人
- 周囲のサポートなしでは学習意欲を保てない人
「サイバー大学 メリット」や「サイバー大学 デメリット」で検索しているユーザーの多くは、こうした判断材料を求めています。自分がどちらに当てはまるかを冷静に見極めることで、後悔しない進学判断ができるでしょう。
よくある質問と回答(Q&A)
基本情報
◆学校名
サイバー大学
◆住所
福岡キャンパス
〒813-0017
福岡県福岡市東区香椎照葉3-2-1シーマークビル3階
<交通アクセス>
西鉄バス「アイランドシティ中央公園前」徒歩3分
天神中央郵便局前から乗車
[22N]アイランドシティ照葉行き (所要時間26分)
[210]雁の巣・和白行き (所要時間18分) ∟
JR千早駅から乗車
[1]アイランドシティ照葉行き (所要時間11分)
JR線「香椎駅」よりタクシーで約10分
東京オフィス
〒105-0011
東京都港区芝公園2-6-3 芝公園フロントタワー7階
<交通アクセス>
都営三田線「芝公園」駅 A3出口(徒歩2分)
都営浅草線、都営大江戸線「大門駅」A6出口(徒歩5分)
JR線・東京モノレール「浜松町駅」金杉橋口(徒歩8分)
◆問い合わせ先
サイバー大学 入試係
メール:nyushi@cyber-u.ac.jp
TEL:0120-948-318