第一学院高等学校

第一学院高等学校に興味があるけれど、「本当に卒業できる?」「学費は高い?」「偏差値は関係ある?」といった不安を抱えていませんか?また、インターネットで見かける「やばい」という噂の真相も気になりますよね。

この記事は、通信制高校選びの専門家である私たちが、公式サイトの情報はもちろん、在校生・卒業生のリアルな評判や口コミ、そして学費や卒業率まで、あなたが本当に知りたい情報をすべて徹底解説します。

この記事を読めば、あなたの抱えるすべての疑問が解消され、自信を持って次のステップに進めるはずです。

記事のポイント
  • 第一学院高等学校の「やばい」噂やリアルな評判・口コミを検証
  • 第一学院高等学校の学費の総額や国の支援制度など、お金の不安を解消
  • 第一学院高等学校に偏差値は関係ない?卒業後の進路など、あなたが抱える不安をすべて解消
目次

第一学院高等学校はどんな学校?生徒一人ひとりを大切にする教育

「高校生活って、本当に楽しいのかな?」 「また人間関係でつまずいたらどうしよう……」

もしあなたが、全日制高校への進学に少しでも不安を抱えているなら、第一学院高等学校が掲げる教育理念「1/1(いちぶんのいち)の教育」は、きっと心に響くはずです。

この理念は、生徒一人ひとりの個性を尊重し、それぞれの状況に合わせた学習や心のサポートを提供すること。単に卒業資格を得るだけでなく、一人ひとりが自分らしく輝くための「高卒」の先の未来まで見据えている点が、同校の最大の強みです。

例えば、中学校で不登校を経験した生徒には焦らずに学校に慣れるための個別サポート、大学進学を目指す生徒には専門の進路指導、そして好きなことに打ち込みたい生徒には、提携校と連携した専門教育の提供など、画一的な教育とは一線を画しています。この教育方針は、第一学院高等学校の公式サイトでも詳しく紹介されています。

この「1/1の教育」があるからこそ、あなたも自分らしいペースで、安心して高校生活を送ることができます。次の見出しでは、その具体的な学びのスタイルについて詳しく見ていきましょう。

学費は高い?第一学院高等学校の費用と国の支援制度を徹底解説

通信制高校への進学を考える上で、やはり一番気になるのが「学費」ですよね。「第一学院高等学校って学費が高いって聞いたけど、本当はどうなの?」と不安に思っている方もいるかもしれません。

結論から言うと、第一学院高等学校の学費は、一般的な私立通信制高校と同程度の水準に設定されています。そして、国が提供する「高等学校等就学支援金制度」をしっかりと活用することで、ご家庭の経済的な負担を大きく減らすことが可能です。

初年度・3年間の学費総額と内訳

第一学院高等学校の学費は、入学金、授業料、施設設備費などが含まれますが、選択するコースや年間で取得する単位数によって大きく変動します。ここでは、最も一般的な25単位取得の場合を例に解説します。

  • 初年度にかかる費用:
    • 入学金: 約136,000円
    • 年間授業料: 約250,000円(1単位あたり10,000円で計算)
    • その他諸費用: 約100,000円〜
    • 合計: 約486,000円〜
  • 3年間にかかる学費総額(目安):
    • 初年度の費用に加え、2・3年次にも同様の年間費用がかかるため、3年間の総額は約100万円〜150万円程度が目安となります。

しかし、これはあくまで目安です。次の項目で解説する「就学支援金」を適用することで、この金額から大幅に減額される可能性があります。

国からの支援金(高等学校等就学支援金)で負担はどれくらい減る?

第一学院高等学校の学費を考える上で、絶対に外せないのが「高等学校等就学支援金制度」です。これは、国の法律に基づき、家庭の教育費負担を軽減するための制度で、通信制高校の多くの生徒が利用しています。

この支援金は、1単位あたり最大12,030円が支給されます。 もし年間25単位を取得する場合、最大約30万円(12,030円 × 25単位)が支給されることになります。

この制度を利用すれば、年間授業料が実質無償化になるご家庭も多く、金銭的な不安を大きく解消できます。




【Q&A】第一学院高等学校の学費に関するよくある疑問

授業料は分割払いできますか?

はい、可能です。多くのキャンパスでは、授業料を年2回〜4回に分けて支払うことができます。詳細は各キャンパスに直接お問い合わせください。

学費以外にかかる費用は?

制服や体操服、スクーリング時の交通費や宿泊費、教材費などが別途必要になる場合があります。

学費免除の制度はありますか?

就学支援金のほか、各都道府県独自の奨学金や支援金制度が用意されている場合があります。詳細は各自治体やキャンパスに確認してみましょう。

参照元:高等学校等就学支援金制度について(文部科学省)第一学院高等学校 公式サイト

卒業率は90%以上!確実に卒業できるサポート体制とは

通信制高校の卒業率は、学校によって大きく異なります。中には「卒業が難しい」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、第一学院高等学校では、90%以上の高い卒業率を誇っています。この数字は、多くの生徒が安心して学び、3年間で確実に卒業していることの何よりの証明です。

では、なぜ第一学院高等学校はこれほど高い卒業率を維持できるのでしょうか?その答えは、生徒一人ひとりの「卒業」というゴールを、教員が一緒になって見守る徹底したサポート体制にあります。

卒業までの流れ:レポート・スクーリングの仕組み

第一学院高等学校の卒業には、主に以下の3つの要件を満たす必要があります。

  1. 必修科目の履修: 必要な科目をすべて履修すること。
  2. 単位の修得: 3年間で74単位以上を修得すること。
  3. 特別活動への参加: ホームルームや文化祭など、特別活動に3年間で30単位時間以上参加すること。

この中でも、多くの生徒が不安に感じるのが「レポート提出」と「スクーリング」です。

レポートの提出

第一学院高等学校のレポートは、教科書を見ながら自分のペースで進めることができます。また、担当の先生が個別にサポートしてくれるため、「分からないまま放置」といった心配はありません。

スクーリング(面接指導)

スクーリングは、学校に登校して対面で授業を受けることです。第一学院高等学校では、年間20日程度から選択でき、通いやすいキャンパスで受けられるため、精神的・身体的な負担も少ないのが特徴です。

生徒一人ひとりを卒業まで導く手厚いサポート

  • 担任制による個別サポート: すべての生徒に担任の先生がつきます。学習面だけでなく、進路や人間関係の悩みなども気軽に相談でき、卒業まで二人三脚で伴走してくれます。
  • 単位修得サポート: レポート提出の期限が迫っていたり、学習が遅れがちだったりする生徒には、担任の先生が個別で声かけや指導を行い、確実に単位が修得できるようサポートします。
  • オンライン学習システム: 自宅での学習をサポートするオンライン学習システムも充実。スマホやパソコンでいつでもどこでも学習できるため、学習の遅れを取り戻しやすい環境です。

これらの手厚いサポート体制があるからこそ、第一学院高等学校は高い卒業率を維持し、「絶対に卒業したい」と考える生徒が安心して学ぶことができるのです。

「やばい」噂は本当?第一学院高等学校のリアルな評判・口コミを検証

インターネットで「第一学院高等学校 やばい」と検索すると、いくつかのネガティブな情報が目に飛び込んでくるかもしれません。しかし、これらの情報だけで判断するのは早計です。ここでは、現役の在校生や卒業生が語る、リアルな評判や口コミを良い点と悪い点の両面から公平に検証します。

【良い評判】先生が親身にサポートしてくれる、自分のペースで学べる

  • 先生が親身に寄り添ってくれる
    • 「全日制高校では先生に相談しづらかったけど、担任の先生が本当に親身になって話を聞いてくれた。」
    • 「学習の進捗が遅れていると、すぐに連絡をくれて、一緒に解決策を考えてくれた。」

これらの声は、前のパートでも解説した「1/1の教育」という理念が、現場のサポート体制として機能している証拠です。生徒一人ひとりの個性に合わせた支援があるからこそ、このようなポジティブな口コミが生まれていると考えられます。

  • 自分のペースで学習できる
    • 「体調が不安定な時期も、オンライン授業で無理なく勉強を続けられた。」
    • 「レポート提出の期限も柔軟に対応してくれるので、焦らず自分のペースで学習できた。」

【悪い評判】一部で見られるデメリットや注意点

  • スクーリングが億劫に感じることも
    • 「普段は自宅学習なので、スクーリングのために登校するのが少し面倒に感じることがあった。」
    • 「遠方のキャンパスに通う生徒は、交通費や宿泊費の負担が大きい。」
  • 友人を作る機会が少ない
    • 「通学日数が少ないコースだと、友達を作る機会が限られてしまう。」

これらの評判からわかるように、「やばい」という噂の多くは、第一学院高等学校に限らず、通信制高校という学習形態そのものが持つ特性に起因していることがわかります。自分のペースで学習できるというメリットの裏返しとして、登校や対面での交流が少なくなる側面があるため、事前にしっかりと理解しておくことが大切です。




第一学院高等学校に偏差値は関係ある?入試難易度と合否のポイント

高校選びの際、多くの人がまず気にするのが「偏差値」ではないでしょうか。しかし、第一学院高等学校をはじめとする多くの通信制高校の入試において、結論から言うと、偏差値は合否の判断基準にはなりません

それは、通信制高校の教育目的が、全日制高校のような学力選抜ではなく、生徒一人ひとりの「学ぶ意欲」や「個性」を尊重し、伸ばしていくことだからです。

なぜ通信制高校の入試に偏差値は関係ないの?

一般的な通信制高校の入試では、中学校の学習内容を理解しているかを確認するための簡単な学力確認テストが実施されることがありますが、これは合否を決定するものではありません。

重要なのは、「高校を卒業したい」「将来の目標に向かって努力したい」といった、生徒自身の前向きな気持ちです。第一学院高等学校は、学力よりもその「やる気」を何よりも大切にしています。

学力テストより重視される「面接・作文」

第一学院高等学校の入試は、主に書類選考と面接、作文によって行われます。これらの選考方法からわかるように、入試で評価されるのは学力よりも「内面」です。

  • 面接: 生徒が「なぜ通信制高校を選んだのか」「第一学院で何を学びたいか」といった質問を通して、学習に対する意欲や、高校生活でどのように成長したいかといった思いを確認します。
  • 作文: 与えられたテーマに対して、自分の考えや思いを表現する力を見ます。

これらの選考方法があるからこそ、中学校で不登校を経験した生徒や、勉強に自信がない生徒でも、安心して挑戦することができます。参照元:第一学院高等学校 出願手続きについて

【Q&A】第一学院高等学校に関するよくある質問

ここでは、第一学院高等学校に関してよく寄せられる質問を、同校の特色を踏まえながらお答えします。

制服はある?私服での通学は可能?

はい、制服はあります。 しかし、着用は必須ではなく、私服での通学も可能です。入学式や卒業式などの式典では制服を着用する生徒が多いですが、普段は自分らしいスタイルで通うことができます。

部活動は活発?サッカー部はある?

はい、あります。 第一学院高等学校のサッカー部がよく検索されるのは、通信制でありながら本格的な競技環境が整っているからです。

  • プロ選手も輩出: 卒業生にはプロサッカー選手もおり、専門的な指導者のもとでレベルアップを目指せます。
  • 通信制のメリットを活かす: 学業と競技を両立させながら、本気でスポーツに打ち込むことが可能です。

もちろん、サッカー部以外にも、野球部やバスケットボール部、eスポーツ部など、多様な部活動が用意されています。

学校行事やイベントはある?(文化祭など)

はい、あります。 第一学院高等学校では、オンラインとリアルを融合した新しい形の学校行事が特徴です。

  • オンライン文化祭「夢現祭」: 全国各地の生徒がオンラインで参加できる、同校ならではの文化祭です。
  • 生徒が主体: 企画や運営は生徒主体で行われ、得意なことを活かして参加できます。普段なかなか会えない生徒同士の交流を深める貴重な機会です。

これらの行事は、通信制高校でも充実した青春を送りたいという生徒の期待に応えるものです。

卒業後の進路は?大学進学実績は?

はい、多岐にわたります。 進路指導の専門スタッフが、生徒一人ひとりの希望を丁寧にヒアリングし、サポートします。

  • 進学: 大学、短期大学、専門学校への進学をサポート。特に大学進学を目指す生徒には、個別指導や推薦制度の活用など、具体的なサポート体制が充実しています。
  • 就職: 就職を希望する生徒には、履歴書の書き方や面接練習など、きめ細やかなサポートを提供しています。

【まとめ】第一学院高等学校はこんな人におすすめ!

これまでの解説を読んで、第一学院高等学校がどんな学校なのか、具体的なイメージが湧いてきたのではないでしょうか。

最後に、これまでの内容を総括し、どのような人に第一学院高等学校が特におすすめなのかをまとめます。

  • 「学力に自信がない」「自分のペースで学びたい」と悩んでいる人
    • 偏差値は関係ありません。自分のペースで無理なく学習を進め、確実に卒業を目指せます。
  • 「友達ができるか不安」「高校生活を楽しみたい」と思っている人
    • 「やばい」という噂の真相でもお伝えしたように、部活動や文化祭などのイベントが充実しており、オンラインとリアルの両方で思い出作りができます。
  • 「将来の夢が見つからない」「進学や就職に不安がある」という人
    • 進路指導の専門スタッフが、あなたの夢や目標を一緒に見つけ、卒業後の進路までしっかりとサポートしてくれます。

第一学院高等学校は、単に高卒資格を取得するだけの場所ではありません。あなたの個性や悩みに真摯に向き合い、夢を見つけるための「1/1(いちぶんのいち)の教育」を実践しています。

もし少しでも興味を持ったら、まずは資料請求個別相談を利用してみるのがおすすめです。あなたの高校生活を、第一学院高等学校で始めてみませんか?




学校の特徴

  • 「1/1(いちぶんのいち)の教育」:生徒一人ひとりの個性や状況に合わせた個別サポートを重視しています。
  • 成長実感型教育:日々の小さな成長を生徒自身が実感することで、自己肯定感と自信を育む独自の教育プログラムです。
  • 多様な学び方: 週1日から5日までのキャンパス通学、オンライン学習など、ライフスタイルに合わせて学び方を選択できます。
  • 全国にキャンパス: 全国主要都市に多数のキャンパスがあり、自宅の近くで学習できる環境が整っています。

キャンパスライフ

  • イベントが豊富: 通信制高校でありながら、全国フットサル大会、海外短期留学、国内短期留学、文化祭「夢現祭」など、年間を通して様々なイベントが開催されています。
  • ピアサポーター制度: 在校生が新入生の学校生活をサポートする制度があり、安心して学校に馴染み、友人を作りやすい環境です。
  • クラブ活動: eスポーツ、サッカー、フットサルなど、学年やキャンパスを越えて交流できるクラブ活動が盛んです。

学部・学科・コース

  • 普通科: 2019年度入学生より、普通科を設置しています。
  • 多様なコース: 大学進学を目指す「特別進学コース」や「高大一貫コース」から、美容、ペット、eスポーツなど、専門分野に特化した「特化コース」まで、幅広い選択肢があります。
  • オンラインコース: 自宅で自分のペースで学習を進められるオンライン学習のコースも用意されています。

カリキュラム

  • 個別最適化: 生徒一人ひとりの学力や目標に合わせて、中学校の復習から大学受験対策まで、個別の時間割を設定できます。
  • 段階的な学習: 自分の「わかる」レベルからスタートし、先生と相談しながら無理なくステップアップしていくカリキュラムです。

学習サポート

  • 担任制: すべての生徒に担任の先生がつき、学習面から生活面まで、卒業まで二人三脚でサポートします。
  • 個別相談: キャンパスでは、学習の悩みや人間関係の不安など、いつでも気軽に相談できる体制が整っています。

進学実績

  • 全国トップクラス: 通信制高校としては全国トップクラスの進学実績を誇ります。
  • 2025年進路実績(速報): 大学・短期大学等に1,672名、専門学校等に1,148名が進学。

進学率

  • 公式サイトで具体的な進学率の数値は公開されていませんが、多くの生徒が大学や専門学校に進学しており、高い進学実績を誇ることが分かっています。

取得できる資格

  • 高校卒業資格: 高校卒業に必要な単位を修得することで、高校卒業資格を取得できます。
  • 保育士国家試験受験資格: 専攻科では、保育士国家試験の受験資格を取得できるカリキュラムが用意されています。

目指せる職業

  • 保育士: 専攻科で保育士国家試験の受験資格を取得し、保育士を目指せます。
  • 美容、ペット、スポーツ関連: 特化コースを通じて、各専門分野のプロを目指すことが可能です。

就職支援

  • キャリアサポートセンター: 専門のキャリアサポートセンターがあり、経験豊富なスタッフが就職活動を支援します。
  • キャリアカウンセリング: キャリアカウンセリングを通じて、卒業後のキャリアアップや就職の悩みについて相談できます。

スクーリング

  • 宿泊型: 多くのキャンパスで、3泊4日程度の宿泊型スクーリングを実施しています。
  • オンライン併用: オンライン学習コースでは、年数回のスクーリングがあります。

入学情報

  • 入学時期: 新入学は4月、転入学・編入学は随時受け付けています。
  • 入試: 主に書類選考と面接、作文によって行われ、学力テストの結果よりも生徒の学習意欲や個性が重視されます。

学費

  • 初年度: コースや単位数によりますが、一般的な25単位取得で約486,000円が目安です。
  • 就学支援金: 国の「高等学校等就学支援金」制度を利用することで、年間授業料が実質無償化になるご家庭もあります。

基本情報

  • 設置課程: 単位制・通信制課程
  • 修業年数: 3年以上
  • 卒業認定単位数: 74単位以上
  • 本校: 高萩本校(茨城県)、養父本校(兵庫県)

第一学院高等学校 全キャンパス一覧

※記載されている情報は、2025年10月現在のものです。最新かつ詳細な情報は、必ず 第一学院高等学校の公式サイトでご確認ください。


▼北海道・東北エリア

  • 札幌キャンパス
    • 住所: 〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西4-4-1 第五北海道通信ビル5F
  • 盛岡キャンパス
    • 住所: 〒020-0022 岩手県盛岡市大通3-6-12 開運橋センタービル2F
  • 仙台キャンパス
    • 住所: 〒980-0023 宮城県仙台市青葉区北目町1-18 ピースビル北目町2F
  • 郡山キャンパス
    • 住所: 〒963-8005 福島県郡山市清水台1-6-21 山相郡山ビル9F

▼関東エリア

  • 宇都宮キャンパス
    • 住所: 〒320-0811 栃木県宇都宮市大通り2-1-5 明治安田生命宇都宮大通りビル8F
  • 高崎キャンパス
    • 住所: 〒370-0841 群馬県高崎市栄町16-11 高崎イーストタワー4F
  • 大宮キャンパス
    • 住所: 〒330-0844 埼玉県さいたま市大宮区下町1-42-2 TS-5BLDG.6-7F
  • 千葉キャンパス
    • 住所: 〒260-0028 千葉県千葉市中央区新町16-10 悠久ビル6F
  • 東京(秋葉原)キャンパス
    • 住所: 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-2-19 石井ビル2階
  • 東京(四ツ谷)キャンパス
    • 住所: 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-5
  • 横浜キャンパス
    • 住所: 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町2-6

▼中部エリア

  • 新潟キャンパス
    • 住所: 〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代4-1-6 新潟あおばビル5F
  • 金沢キャンパス
    • 住所: 〒920-0865 石川県金沢市長土塀2-10-18
  • 長野キャンパス
    • 住所: 〒380-0936 長野県長野市岡田町166-1 森ビル新館5F
  • 静岡キャンパス
    • 住所: 〒420-0858 静岡県静岡市葵区伝馬町9-4 一瀬センタービル3F
  • 名古屋キャンパス
    • 住所: 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵3-14-17

▼関西エリア

  • 養父本校
    • 住所: 〒667-1102 兵庫県養父市大屋町宮本218
  • 京都キャンパス
    • 住所: 〒600-8418 京都府京都市下京区烏丸通松原下ル五条烏丸町407-2 烏丸KT第2ビル5F
  • 大阪キャンパス
    • 住所: 〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町2-3-19 TCAビル6F
  • 神戸キャンパス
    • 住所: 〒651-0084 兵庫県神戸市中央区磯辺通4-1-38 ザ・シティ神戸三宮ビル7F
  • 奈良キャンパス
    • 住所: 〒631-0821 奈良県奈良市西大寺東町2-1-31 サンワ西大寺東町ビル4F
  • 和歌山キャンパス
    • 住所: 〒640-8158 和歌山県和歌山市十二番丁80-1

▼中国・四国エリア

  • 岡山キャンパス
    • 住所: 〒700-0902 岡山県岡山市北区錦町1-1 岡山駅前ビル5F
  • 広島キャンパス
    • 住所: 〒732-0053 広島県広島市東区若草町9-7 三共若草ビル5F
  • 福山キャンパス
    • 住所: 〒720-0062 広島県福山市伏見町4-33
  • 高松キャンパス
    • 住所: 〒760-0018 香川県高松市花園町1-9-19
  • 松山キャンパス
    • 住所: 〒790-0006 愛媛県松山市南堀端町4-8 HAMADAビル1F
  • 高知キャンパス
    • 住所: 〒780-0842 高知県高知市追手筋1-8-1
  • 徳島キャンパス
    • 住所: 〒770-0831 徳島県徳島市寺島本町西1丁目11 相産駅前ビル3F

▼九州・沖縄エリア

  • 博多キャンパス
    • 住所: 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-3-7 シティ21ビル5F
  • 小倉キャンパス
    • 住所: 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野2-12-21 SSビル3F
  • 久留米キャンパス
    • 住所: 〒830-0039 福岡県久留米市花畑2丁目15-1
  • 熊本キャンパス
    • 住所: 〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町1-5 尚亜ビル7F
  • 宮崎キャンパス
    • 住所: 〒880-0803 宮崎県宮崎市旭2-1-25 北斗塾第8ビル3F
  • 鹿児島キャンパス
    • 住所: 〒892-0842 鹿児島県鹿児島市東千石町2-15
  • 沖縄キャンパス
    • 住所: 〒900-0012 沖縄県那覇市泊1-3-1
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