通信制高校 一覧

通信制高校を探している方へ、全国の通信制高校を一覧でわかりやすく紹介します。学費や通学スタイル、公立・私立の違い、指定校推薦や進学実績まで、選ぶうえで気になるポイントを徹底比較。はじめての方でも安心して学校を選べるよう、制度の基礎から丁寧に解説しています。

このページでわかること
  • 全国の通信制高校を【都道府県別・公立/私立・サポート校】で一覧掲載
  • 学費・通学スタイル・進学実績・指定校推薦など、選ぶ際に重要な比較ポイントを網羅
  • 不登校・転校などの状況に応じた、自分に合う学校の選び方も丁寧に解説

通信制高校一覧|通信制高校を探す前に知っておきたい基本情報

通信制高校とは?全日制や定時制との違い

通信制高校は、自宅学習を中心に、必要に応じて登校(スクーリング)しながら学ぶスタイルの高校です。全日制や定時制と比較して、学習の柔軟性が高く、自分のペースで学習を進めることができます。

文部科学省の資料によれば、通信制高校では、添削指導と面接指導を中心とし、学習時間や時期、方法等を自ら選択して自分のペースで学ぶことができるとされています。(参考:文部科学省

また、近年は、特に広域通信制高等学校を中心に、サポート施設等との提携や通学コースの運営を行う学校が増えていると報告されています。

通信制高校では、インターネットを活用した学習や、レポート提出による単位取得が主な学習方法となります。また、スクーリングの頻度や場所も学校によって異なるため、自分のライフスタイルに合わせた選択が可能です。

通学スタイルや学び方の柔軟性とは

通信制高校の最大の特徴は、学習スタイルの柔軟性にあります。自宅での学習を基本としつつ、必要に応じてスクーリングに参加することで、学習の進捗を確認したり、対面での指導を受けたりすることができます。

文部科学省の資料では、通信制高校においては、学習時間や時期、方法等を自ら選択して自分のペースで学ぶことができるとされています。(参考:文部科学省

また、学校によっては、週1〜5日の通学コースや、完全オンラインコースなど、多様な学習スタイルを提供しています。これにより、アルバイトや家庭の事情、体調などに合わせて、自分に最適な学習環境を選ぶことができます。

「通信制高校=学力が低い」は本当?よくある誤解と実際の声

通信制高校に対して、「学力が低い人が通う学校」という誤解が存在します。しかし、実際には、芸能活動やスポーツ、起業準備など、自分の夢や目標を追求するために通信制高校を選ぶ生徒も多くいます。

また、通信制高校から難関大学への進学実績も増えており、例えば、第一学院高等学校や飛鳥未来高等学校などから、早稲田大学や慶應義塾大学への合格者も出ています。(参考:第一学院高等学校HP飛鳥未来高等学校HP

このように、通信制高校は、多様な背景や目標を持つ生徒に対応した教育機関であり、学力の高低に関係なく、自分のペースで学びたい人にとって有力な選択肢となっています。

以上が、通信制高校を検討する際に知っておきたい基本情報と、よくある誤解についての解説です。次のセクションでは、学校の種類ごとの特徴や違いについて詳しく見ていきましょう。

通信制高校の種類について|公立・私立・サポート校の違いと特徴

公立通信制高校とは?特徴とメリット・デメリット

通信制高校には大きく分けて「公立」と「私立」があります。
公立通信制高校は、都道府県や市区町村などの自治体が設置・運営しており、地域密着型の教育を行っています。

メリット

  • 学費が安い:年間数万円程度で、私立の1/5〜1/10ほど
  • 地元で通いやすい:スクーリングが県内中心で参加しやすい

デメリット

  • サポートが限定的:個別進路指導やメンタルケアが弱いケースも
  • カリキュラムの柔軟性が低い:登校日や履修方法に制限がある場合も

参考:文部科学省「高等学校通信教育の現状と課題」

私立通信制高校とは?特徴とメリット・デメリット

私立通信制高校は、学校法人などが運営し、独自のカリキュラムや進学指導を行っている学校です。
広域に対応している学校も多く、全国からの入学が可能です。

メリット

  • 学習スタイルが多様:週1〜5日通学型、完全オンライン型など柔軟
  • サポートが手厚い:進学指導、生活指導、カウンセリングも充実

デメリット

  • 学費が高め:年間40〜100万円程度が相場
  • 学校による質の差が大きい:運営方針・支援内容を要確認

参考:文部科学省「高等学校通信教育の現状と課題」

公立と私立の違いを比較表で整理

項目公立 通信制高校私立 通信制高校
設置主体地方自治体(都道府県など)学校法人などの民間団体
学費相場年間数万円程度年間40〜100万円程度
通学の柔軟性固定されていることが多い通学/オンラインなど多様
進路・生活サポート限定的な場合が多い手厚い学校が多い
全国対応基本的に地域限定全国・広域対応が多い

サポート校・技能連携校とは?制度と役割をわかりやすく解説

サポート校とは

サポート校は、通信制高校に在籍する生徒が、より円滑に学習を進められるように支援する民間施設です。
多くの私立通信制高校と提携しており、通学型の学習支援や進路相談などを提供します。

  • 学習サポート:レポート指導、授業補助、定期試験対策
  • 生活支援:メンタルケア、コミュニケーション支援など
  • 進路支援:大学進学・就職・専門分野の相談など

技能連携校とは

技能連携校は、通信制高校と連携して、専門的な技能(美容、調理、工業、ITなど)を学べる施設です。
高卒資格を取得しながら、専門技術や職業スキルを身につけられる点が特徴です。

参考:文部科学省「通信教育を実施する高等学校の教育の充実に関する調査研究」

このように、通信制高校には公立・私立だけでなく、サポート校や技能連携校といった外部支援機関が関わる仕組みがあります。
学費や学習スタイル、サポートの有無を比較しながら、自分の希望や生活に合った選択をすることが大切です。

エリアで探す通信制高校一覧|通学・オンライン対応校も紹介

東京都の通信制高校一覧

東京都には、公立通信制高校が3校、私立通信制高校が8校あります。
特に渋谷区、新宿区、豊島区に多くのキャンパスが集中しています。
2024年度の在籍生徒数は、公立が1,718人、私立が9,884人です。
(参考:学校基本調査

公立 通信制高校(3校)

  • 東京都立一橋高等学校(千代田区)
  • 東京都立砂川高等学校(立川市)
  • 東京都立新宿山吹高等学校(新宿区)

※いずれも土曜スクーリングを中心とし、単位制による定時制課程も併設しています。
(参考:学校基本調査

私立 通信制高校(一部抜粋)

  • NHK学園高等学校(国立市)
  • 科学技術学園高等学校(世田谷区)
  • 目黒日本大学高等学校(目黒区)
  • 立志舎高等学校(墨田区)

※広域対応の学校や通学コースが多様なキャンパス型の学校が多く、進学や専門コースの選択肢も豊富です。

大阪府の通信制高校一覧

大阪府には、公立通信制高校が1校、私立通信制高校が14校あり、大阪市北区・中央区を中心に展開されています。
2024年度の在籍生徒数は、公立が2,026人、私立が17,012人です。
(参考:学校基本調査

公立 通信制高校(1校)

  • 大阪府立桃谷高等学校(大阪市生野区)

※昼間部と日・夜間部に分かれており、平日午後や夜間、日曜にもスクーリング可能です。
(参考:学校基本調査

私立 通信制高校(一部抜粋)

  • 八洲学園高等学校
  • ルネサンス大阪高等学校
  • 向陽台高等学校
  • YMCA学院高等学校
  • 東朋学園高等学校 

※各校で学費、通学スタイル、進学実績、専門分野などに個性があり、比較検討が重要です。

全国対応の通信制高校一覧

東京都・大阪府など特定地域に限らず、全国から入学可能な通信制高校も多数存在します。
完全オンライン型や全国にスクーリング拠点を持つ学校があり、居住地に関係なく学べる点が特長です。

代表的な全国対応校

  • N高等学校
    日本最大級の広域通信制高校。在籍生徒数2万人超。プログラミング、起業、動画制作などに特化したコースが人気。
    参考:N高等学校 公式HP
  • 第一学院高等学校
    学習スタイルが豊富で、通学・ネット学習・進学サポートまで幅広く対応。
    参考:第一学院高等学校 公式HP
  • NHK学園高等学校
    全国47都道府県と海外からも入学可能。郵送・ネット学習・全国のスクーリング会場対応。
    参考:NHK学園高等学校 公式HP

これらの学校は、通学が難しい地域に住む生徒や、専門スキルの学習を希望する生徒にとって有力な選択肢です。

通信制高校の学費を一覧で比較|費用の目安と安い学校の特徴

公立と私立の通信制高校、学費の違いを一覧で比較

項目公立 通信制高校(目安)私立 通信制高校(目安)
入学金約500円約1万~5万円
授業料(25単位)約7,500~10,000円約15万~30万円
教材・施設費等約1万~2万円約5万~20万円
年間合計約1.5万~4万円約20万~60万円
支援制度適用後実質0~数万円約5万~40万円(条件により)

公立 通信制高校の学費はどれくらい?

公立通信制高校は非常にリーズナブルで、入学から卒業までにかかる費用の総額が10万円未満というケースもあります。
例えば東京都の場合、授業料は1単位あたり約330円、年間25単位履修で約8,000円前後です。
教材費や諸経費を含めても、年間1.5万~4万円が相場となっています。

加えて、「高等学校等就学支援金制度」を利用すれば、授業料は実質的に全額免除となる場合もあります。

私立通信制高校の学費はどれくらい?

私立はサポート体制や施設設備が充実している反面、学費は公立の5倍~10倍以上になることもあります。
授業料は1単位あたり6,000~12,000円、年間の学費は総額で20万~60万円程度が目安です。

通学コースや専門コース(美容・芸能・ITなど)を選ぶ場合は、施設費や教材費が加算されるため、事前に確認が必要です。

また、私立でも国の「就学支援金制度」が適用されるため、家庭の所得によっては年間10万円以上の軽減が可能です。

学費を抑えるための4つのポイント

  1. 就学支援金制度を活用
    国の制度により、年間授業料の全額または一部が支給されます。所得制限はありますが、多くの世帯が対象です。
  2. 自治体独自の補助を確認
    都道府県や市区町村によって、通信制高校向けの学費助成制度がある場合があります。例:東京都は教材費補助制度あり。
  3. 学校独自の奨学金制度を利用
    私立 通信制高校では、学校独自の奨学金制度を設けているところも。学業成績や経済状況に応じて支給されるケースがあります。
  4. サポート校の費用も要チェック
    別途費用が発生するため、サポート校を使う場合は本校の学費+サポート費用を合算して比較するのが重要です。

通信制高校の学費は、見かけの金額だけでなく、「支援制度の適用後にいくら負担が残るか」が重要な視点です。
特に私立では、サポートや進学実績とのバランスも見ながら、「コストに見合う価値があるか」を総合的に判断することが大切です。

進学を見据えて選ぶ|指定校推薦や大学進学実績に注目した一覧

通信制高校でも指定校推薦は可能

通信制高校でも、指定校推薦を利用して大学進学を目指すことは十分に可能です。
指定校推薦とは、大学が特定の高校に対して推薦枠を設け、その高校の生徒が内部選抜を経て進学できる制度です。

近年は、通信制高校でも進学実績や教育内容が評価され、指定校推薦枠を持つ学校が増加しています。

たとえば、翔洋学園高等学校は約200校の大学に推薦枠を持ち、国立大学や有名私立大学への推薦実績があります。

指定校推薦を受けるための条件と注意点

指定校推薦を受けるには、以下のような条件を満たす必要があります:

  • 学業成績:一定の評定平均(例:4.0以上など)を維持すること
  • 出席状況:スクーリング出席やレポート提出など、通信制高校が定める学習要件を満たすこと
  • 学校活動への参加:部活動・学校行事への参加が評価される場合あり

また、推薦枠は毎年変動することがあるため、早期に学校側と相談しながら準備することが重要です。

【一覧表】指定校推薦枠がある通信制高校

学校名指定校推薦の有無・規模特徴参考URL
翔洋学園高等学校約200校(全国大学)推薦対策講座や進路相談が充実学校公式HP
第一学院高等学校211校(大学・短大)個別面談と特別進学コースあり学校公式HP 進路実績
クラーク記念国際高等学校約1,400推薦枠(320校)全国拠点に推薦枠あり・模試対策も充実学校公式HP 進路実績
飛鳥未来高等学校一部キャンパスで推薦枠あり医療・福祉・看護系に強い推薦実績学校公式HP 進路実績
NHK学園高等学校約200校と提携(選抜制)在宅学習中心だが評定重視の推薦あり学校公式HP 進路実績

通信制高校からの大学進学実績

通信制高校から大学への進学率は、全日制高校よりは低い傾向にあるものの、着実に進学する生徒は増加中です。(参考:文部科学省「学校基本調査-令和5年度 結果の概要-」

  • 文部科学省「令和5年度 学校基本調査」によると、通信制高校卒業生の大学等進学率は約24.1%
  • 一部の私立通信制高校では進学率が43%を超える学校もあり、カリキュラムやサポートの充実度によって大きく差が出ます。

【一覧表】大学進学実績が豊富な通信制高校/サポート校

学校名/サポート校名主な進学実績特徴参考URL
N高等学校早稲田大46名/慶應36名/明治65名オンライン完結+進学指導が強化学校公式HP 進路実績
クラーク記念国際高等学校北海道大学/大阪大学/早慶など拠点別に進学クラスを設置学校公式HP 進路実績
トライ式高等学院国公立120名/難関私立318名合格進学率69.8%、1対1の個別指導公式HP 進路実績
第一学院高等学校関関同立/日東駒専/産近甲龍など総合型選抜に特化したサポート学校公式HP 進路実績
翔洋学園高等学校筑波/東北/明治・法政など推薦枠も一般選抜も両対応学校公式HP 進路実績

進学に強い通信制高校/サポート校の特徴

大学進学を目指すなら、以下のようなポイントを持つ通信制高校が適しています:

  • 進学コースがある:受験対策の授業・模試・教材が揃っている
  • 個別指導が手厚い:定期的な面談や学習相談が可能
  • 進学実績が豊富:難関校・国公立への合格者が多く、受験ノウハウが蓄積されている

例:トライ式高等学院は大学進学率No.1を掲げ、マンツーマン学習や志望校別対策講座でサポート体制が整っています。

全国通信制高校一覧(2025年7月最新)

文部科学省および都道府県の教育委員会の公開情報をもとに、2025年7月最新の全国通信制高校316校を網羅した一覧です。

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「出典:キョウヲイク(https://kyowoiku.jp/tsushin-highschool/)」

学校名区分都道府県
北海道有朋高等学校公立北海道
クラーク記念国際高等学校私立北海道
星槎国際高等学校私立北海道
北海道芸術高等学校私立北海道
北海道教育学園三和高等学校私立北海道
とわの森三愛高等学校私立北海道
池上学院高等学校私立北海道
小樽双葉高等学校私立北海道
幌静修高等学校私立北海道
青森県立八戸中央高等学校公立青森県
青森県立北斗高等学校公立青森県
青森県立尾上総合高等学校公立青森県
五所川原第一高等学校私立青森県
青森山田高等学校私立青森県
東奥学園高等学校私立青森県
日本ウェルネス高等学校私立青森県
岩手県立杜陵高等学校(盛岡校)公立岩手県
岩手県立杜陵高等学校(奥州校)公立岩手県
岩手県立宮古高等学校公立岩手県
一関学院高等学校私立岩手県
盛岡中央高等学校私立岩手県
宮城県美田園高等学校公立宮城県
飛鳥未来きずな高等学校私立宮城県
仙台育英学園高等学校私立宮城県
仙台白百合学園高等学校私立宮城県
東陵高等学校(通信制課程)私立宮城県
秋田県立秋田明徳館高等学校公立秋田県
秋田修英高等学校私立秋田県
山形県立霞城学園高等学校公立山形県
山形県立庄内総合高等学校公立山形県
和順館高等学校私立山形県
惺山高等学校私立山形県
福島県立郡山萌世高等学校(通信制)公立福島県
尚志高等学校(単位制・通信制課程)私立福島県
聖光学院高等学校(通信制課程)私立福島県
東日本国際大学附属昌平高等学校私立福島県
茨城県立水戸南高等学校公立茨城県
飛鳥未来きぼう高等学校私立茨城県
鹿島学園高等学校私立茨城県
晃陽学園高等学校私立茨城県
つくば開成高等学校私立茨城県
ルネサンス高等学校私立茨城県
翔洋学園高等学校私立茨城県
第一学院高等学校私立茨城県
明秀学園日立高等学校私立茨城県
水戸平成学園高等学校私立茨城県
S高等学校私立茨城県
土浦日本大学高等学校私立茨城県
EIKOデジタル・クリエイティブ高等学校私立茨城県
四谷学院高等学校私立茨城県
栃木県立宇都宮高等学校(通信制課程)公立栃木県
栃木県立学悠館高等学校(通信制課程)公立栃木県
日々輝学園高等学校(通信制課程)私立栃木県
群馬県立太田フレックス高等学校(通信制)公立群馬県
群馬県立桐生高等学校(通信制課程)公立群馬県
群馬県立高崎高等学校(通信制課程)公立群馬県
群馬県立前橋清陵高等学校(通信制課程)公立群馬県
R高等学校私立群馬県
埼玉県立大宮中央高等学校(通信制課程)公立埼玉県
大川学園高等学校(通信制課程)私立埼玉県
霞ヶ関高等学校(通信制課程)私立埼玉県
国際学院高等学校(通信制課程)私立埼玉県
志学会高等学校(通信制課程)私立埼玉県
清和学園高等学校(通信制課程)私立埼玉県
創学舎高等学校(通信制課程)私立埼玉県
松栄学園高等学校(通信制課程)私立埼玉県
武蔵野星城高等学校(通信制課程)私立埼玉県
わせがく夢育高等学校(通信制課程)私立埼玉県
聖望学園高等学校(通信制課程)私立埼玉県
開智高等学校(通信制課程)私立埼玉県
本庄第一高等学校通信制課程私立埼玉県
千葉県立千葉大宮高等学校公立千葉県
学校法人佐藤学園 ヒューマンキャンパスのぞみ高等学校(茂原本校)私立千葉県
あずさ第一高等学校私立千葉県
成美学園高等学校私立千葉県
明聖高等学校私立千葉県
わせがく高等学校私立千葉県
敬愛大学八日市場高等学校私立千葉県
中央国際高等学校私立千葉県
千葉科学大学附属高等学校私立千葉県
東葉高等学校私立千葉県
鴨川令徳高等学校私立千葉県
麗澤高等学校(通信制課程)私立千葉県
中山学園高等学校私立千葉県
東京都立一橋高等学校公立東京都
東京都立新宿山吹高等学校公立東京都
東京都立砂川高等学校公立東京都
NHK学園高等学校私立東京都
大原学園美空高等学校私立東京都
科学技術学園高等学校私立東京都
北豊島高等学校私立東京都
国士舘高等学校私立東京都
聖パウロ学園高等学校私立東京都
目黒日本大学高等学校私立東京都
立志舎高等学校私立東京都
東海大学付属望星高等学校私立東京都
神奈川県立横浜修悠館高等学校公立神奈川
神奈川県立厚木清南高等学校公立神奈川
鹿島山北高等学校私立神奈川
厚木中央高等学校私立神奈川
秀英高等学校私立横浜市
清心女子高等学校私立横浜市
星槎高等学校私立神奈川
新潟県立新潟翠江高等学校公立新潟県
新潟県立高田南城高等学校公立新潟県
長岡英智高等学校私立新潟県
開志学園高等学校私立新潟県
開志創進学園高等学校私立新潟県
新潟産業大学附属高等学校(通信制課程)私立新潟県
創進学園高等学校私立新潟県
新潟青陵高等学校私立新潟県
富山県立雄峰高等学校公立富山県
富山県立米子白鳳高等学校公立富山県
高岡龍谷高等学校私立富山県
石川県立金沢泉丘高等学校(通信制)公立石川県
アットマーク国際高等学校私立石川県
福井県立道守高等学校(通信制)公立福井県
AOIKE高等学校私立福井県
啓新高等学校(通信制課程)私立福井県
山梨県立中央高等学校(通信制課程)公立山梨県
駿台甲府高等学校(通信制課程)私立山梨県
山梨学院高等学校(通信制課程)私立山梨県
日本航空高等学校(通信制課程)私立山梨県
甲斐清和高等学校(通信制課程)私立山梨県
自然学園高等学校私立山梨県
山梨英和高等学校私立山梨県
帝京第三高等学校私立山梨県
長野県長野西高等学校(通信制課程)公立長野県
長野県松本筑摩高等学校(通信制課程)公立長野県
ID学園高等学校私立長野県
さくら国際高等学校私立長野県
コードアカデミー高等学校私立長野県
地域環境高等学校私立長野県
天龍興譲高等学校私立長野県
松本国際高等学校私立長野県
飯田女子高等学校(通信制課程)私立長野県
信濃むつみ高等学校私立長野県
つくば開成学園高等学校私立長野県
緑誠蘭高等学校私立長野県
ステップ高等学校私立長野
松商学園高等学校(通信制課程)私立長野県
長野日本大学高等学校私立長野県
長野日本大学高等学校私立長野県
岐阜県立華陽フロンティア高等学校公立岐阜県
岐阜県立飛騨高山高等学校公立岐阜県
中京高等学校私立岐阜県
ぎふ国際高等学校私立岐阜県
啓晴高等学校私立岐阜市
城南高等学校私立岐阜市
西濃桃李高等学校私立岐阜県
清陵高等学校私立岐阜県
静岡県立静岡中央高等学校公立静岡県
キラリ高等学校私立静岡県
沼津中央高等学校私立静岡県
静清高等学校私立静岡県
愛知県立旭陵高等学校(通信制)公立愛知県
愛知県立刈谷東高等学校(通信制)公立愛知県
ルネサンス豊田高等学校私立愛知県
中京大学附属中京高等学校私立愛知県
菊華高等学校私立愛知県
名古屋たちばな高等学校私立愛知県
愛知産業大学三河高等学校私立愛知県
黄柳野高等学校私立愛知県
三重県立北星高等学校(通信制課程)公立三重県
三重県立松阪高等学校(通信制課程)公立三重県
代々木高等学校(志摩夏草本校)私立三重県
徳風高等学校私立三重県
一志学園高等学校私立三重県
英心高等学校私立三重県
大橋学園高等学校私立三重県
四日市メリノール学院高等学校私立三重県
神村学園高等部伊賀分校私立三重県
向陽台高等学院私立三重県
滋賀県立大津清陵高等学校公立滋賀県
ECC学園高等学校私立滋賀県
綾羽高等学校私立滋賀県
司学館高等学校私立滋賀県
京都府立朱雀高等学校(通信制課程)公立京都市
京都府立西舞鶴高等学校(通信制課程)公立京都府
京都芸術大学附属高等学校(通信制課程)私立京都府
京都共栄学園高等学校(通信制課程)私立京都府
京都廣学館高等学校(通信制課程)私立京都府
京都美山高等学校(通信制課程)私立京都市
京都つくば開成高等学校(通信制課程)私立京都府
京都成章高等学校(通信制課程)私立京都府
京都西山高等学校(通信制課程)私立京都府
京都長尾谷高等学校(通信制課程)私立京都府
大阪府立桃谷高等学校(通信制課程)公立大阪市
長尾谷高等学校私立大阪府
八洲学園高等学校私立大阪府
ルネサンス大阪高等学校私立大阪府
英風高等学校私立大阪市
向陽台高等学校私立大阪府
YMCA学院高等学校私立大阪市
天王寺学館高等学校私立大阪市
大阪つくば開成高等学校私立大阪市
近畿大阪高等学校私立大阪府
秋桜高等学校私立大阪府
東朋学園高等学校私立大阪市
賢明学院高等学校私立大阪府
神須学園高等学校私立大阪府
兵庫県立青雲高等学校公立兵庫県
兵庫県立網干高等学校公立姫路市
AIE国際高等学校私立兵庫県
第一学院高等学校私立兵庫県
相生学院高等学校私立兵庫
奈良県立大和中央高等学校(通信制課程)公立奈良県
奈良県立山辺高等学校(通信制課程)公立奈良県
関西文化芸術高等学校私立奈良県
奈良女子高等学校(通信制課程)私立奈良県
日本教育学院高等学校私立奈良県
飛鳥未来高等学校私立奈良県
和歌山県立伊都中央高等学校(通信制)公立和歌山
和歌山県立きのくに青雲高等学校公立和歌山
和歌山県立南紀高等学校(通信制)公立和歌山
慶風高等学校私立和歌山
高野山高等学校私立和歌山
和歌山南陵高等学校私立和歌山
和歌山信愛高等学校私立和歌
鳥取県立鳥取緑風高等学校公立鳥取県
鳥取県立米子白鳳高等学校公立鳥取県
湯梨浜学園高等学校私立鳥取県
島根県立宍道高等学校公立島根県
島根県立浜田高等学校公立島根県
明誠高等学校私立島根県
岡山県立岡山操山高等学校(通信制)公立岡山県
滋慶学園高等学校(通信制)私立岡山県
ワオ高等学校(岡山本校)私立岡山県
岡山理科大学附属高等学校(通信制)私立岡山県
興譲館高等学校(通信制)私立岡山県
鹿島朝日高等学校(通信制)私立岡山県
岡山美作高等学校私立岡山県
岡山龍谷高等学校(通信制課程)私立岡山県
創志学園高等学校(通信制課程)私立岡山県
岡山学芸館高等学校通信制課程私立岡山県
広島市立広島みらい創生高等学校公立広島県
広島県立東高等学校(通信制課程)公立広島県
東林館高等学校私立広島県
並木学院高等学校私立広島県
並木学院福山高等学校私立広島県
広島工業大学高等学校(通信制)私立広島県
広島国際学院高等学校(通信制)私立広島市
広島新庄高等学校(通信制)私立広島県
山陽女学園高等部私立広島県
星槎国際広島高等学校私立広島県
シンギュラリティ高等学校私立広島県
山口県立山口松風館高等学校(通信制)公立山口県
精華学園高等学校私立山口県
松陰高等学校私立山口県
誠英高等学校私立山口県
聖光高等学校私立山口県
成進高等学校私立山口県
長門高等学校私立山口県
山口県立萩明倫館高等学校(通信制) ※2025年4月開校私立山口県
徳島県立徳島中央高等学校公立徳島県
みのり高等学校私立徳島県
香川県立高松高等学校(通信制課程)公立香川県
香川県立丸亀高等学校(通信制課程)公立香川県
RITA学園高等学校私立香川県
高松中央高等学校私立香川県
穴吹学園高等学校私立香川県
村上学園高等学校私立香川県
愛媛県立松山東高等学校(通信制課程)公立愛媛県
日本ウェルネス高等学校私立愛媛県
今治精華高等学校私立愛媛県
未来高等学校私立愛媛県
帝京第五高等学校(通信制課程・大洲本校)私立愛媛県
高知県立高知北高等学校(通信制課程)公立高知県
高知県立大方高等学校(通信制課程)公立高知県
太平洋学園高等学校私立高知県
福岡県立博多青松高等学校(通信制課程)公立福岡市
第一薬科大学付属高等学校私立福岡市
福智高等学校(通信制課程)私立福岡県
明蓬館高等学校(通信制課程)私立福岡県
久留米信愛高等学校私立福岡県
つくば開成高等学校 福岡本校私立福岡県
福岡芸術高等学校私立福岡市
柳川高等学校私立福岡県
沖学園高等学校通信制課程私立福岡市
誠修高等学校通信制課程私立福岡県
筑紫女学園高等学校通信制課程私立福岡市
佐賀県立佐賀北高等学校(通信制)公立佐賀県
敬徳高等学校(通信制課程)私立佐賀県
長崎県立佐世保中央高等学校(通信制)公立長崎県
長崎県立鳴滝高等学校(通信制)公立長崎市
こころ未来高等学校(長崎本校)私立長崎市
長崎南山高等学校(通信制課程)私立長崎県
こころ咲良(さくら)高等学校私立長崎県
熊本県立湧心館高等学校(通信制)公立熊本
一ツ葉高等学校私立熊本
勇志国際高等学校私立熊本県
くまもと清陵高等学校私立熊本県
やまと高等学校私立熊本県
大分県立爽風館高等学校公立大分県
明豊高等学校私立大分
藤蔭高等学校私立大分県
府内高等学校私立大分市
稲葉学園高等学校私立大分県
宮崎県立延岡青朋高等学校(通信制)公立宮崎県
宮崎県立宮崎東高等学校(通信制)公立宮崎県
都城聖ドミニコ学園高等学校(通信制)私立宮崎県
小林西高等学校(通信制)私立宮崎県
日南学園高等学校(通信制)私立宮崎
宮崎学園高等学校私立宮崎市
鹿児島県立開陽高等学校(通信制課程)公立鹿児島
屋久島おおぞら高等学校私立鹿児島
神村学園高等部(通信制課程)私立鹿児島
沖縄県立泊高等学校(通信制)公立沖縄県
沖縄県立宜野湾高等学校(通信制)公立沖縄県
八洲学園大学国際高等学校私立沖縄県
N高等学校(沖縄伊計本校)私立沖縄県
つくば開成国際高等学校(沖縄本校)私立沖縄県
学校法人佐藤学園 ヒューマンキャンパス高等学校(名護本校)私立沖縄県
日本ウェルネス高等学校(沖縄キャンパス)私立沖縄県
瑞穂MSC高等学校私立沖縄県
沖縄中央高等学校(宮古島市・10月開校予定)私立沖縄県